るんるんブログ

ピアニストと脳

こんにちは。

昨年5月に娘がピアノを習い始めたのと同時に私も25年ぶりに再開しました。
今年も10月に発表会があります。去年は娘と連弾しましたが、今回は先生との連弾。
緊張しすぎて曲の途中で止まってしまったり、ミスタッチしないか今からドキドキです。

先日、本屋さんで平積みされていた「ピアニストの脳を科学する」を読んでみました。
数々の実験結果が出ており、とても興味深い本でした。
脳と指の動きの密接な関係。音楽と耳との関係。

★耳
ピアニストは良い演奏をする為に音の違いを聞き分けられる良い耳も持っています。
良い耳にする為には、音楽を聴くだけより実際自分で音を出す、楽器を演奏してみることが良いそうです。
良い耳は音楽に役立つだけでなく、語学学習をする際にも中国語など難しい抑揚など音楽をやっていない人より早く習得できるそうです。また人との会話でも相手の微妙な語尾の上がり下がりから感情を読み取れるようになる、つまりコミュニケーション能力の向上に役立つのです。

★脳
でもピアニストには耳の不自由な人や目の不自由な人もいますよね。
脳のいろいろな部分が腕や指に指令を送って、演奏が可能になっているそうです。
アルツハイマーになってしまったピアニストが、10分以上かかる曲を弾けてしまうので、記憶の部分だけではない別の部分の脳も使って記憶しているから弾けるそうです。
逆に、この本で初めて知って怖いなと思ったのは、フォーカルジストニアという脳の病気です。
練習しすぎて脳が指令を正しく受け付けなくなってしまし、打鍵しようとすると指が丸くなってしまって
弾けなくなってしまう病気だそうです。腱鞘炎などと違い、痛みを伴わないため発見が遅れてしまうようです。


今、脳科学は注目されていますが、まだわからない部分もたくさんありとても興味深い分野ですね。
あまりピアノの練習をしない娘ですが、ピアノに親しんでいると音楽以外でも役立つことがあることがわかったので、親子で楽しみながら続けていきたいと思います。

ピアニストと脳.jpg


2015年8月31日

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湯川 雅子
湯川 雅子

初めまして。湯川雅子です。
仕事もプライベートも楽しみたいという欲張りな私。この「るんるんブログ」では、ちょっとうれしくなるようなことを綴っていけたら・・・と思っています。

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